厚生労働省の研究班が、ことし3月までの4年間に茨城、愛知、佐賀などの全国8つの市と町の高齢者、およそ5300人について、本人への面接などに加えて医師が診断を行って認知症の人の割合を調べたところ、認知症の人の割合は15%と推計され、去年の全国の高齢者数3079万人から、認知症の人はおよそ462万人に上ることがわかったそうです。

年齢とともにもの忘れがすると感じる高齢者の方は多いと思いますが、NHKの記事によれば85歳以上の方の実に40%以上が認知症の割合であると出ています。
認知症によって生じる周辺症状によっても家族とのかかわり方は変わってくると思いますが、ご家族や地域の方の気づきも大切になってくると思いますので、認知症予防を積極的に行えるようにしましょう。

公益財団法人 認知症予防財団のホームページ

認知症の高齢者 全国推計462万人に(NHK)