40代50代になるとVIOの脱毛が気になり始める人も少なくありません。
自宅でできる自己処理はリスクはないのか?VIOの白髪脱毛ができる医療脱毛クリニックと脱毛サロンの情報もご紹介していきます。
そもそもVIOに白髪が生えるのはナゼ?

VIOに白髪が生えるのは、メラノサイトの活動が低下し、メラニン色素の量が減少することが原因です。
すべての毛髪に言えることですが、毛髪の色は毛根組織の中にある、メラノサイトで作られるメラニン色素の量によって決定します。
しかし、
- 加齢
- 遺伝的要因
- ストレス
などが原因でメラノサイトの活動が低下し、メラニン色素の量が減少すると、毛髪は色を失います。
体毛の中で白髪が特に生えやすいのが、今回のテーマにもなっているVIO。
髪よりも先にVIOのほうで白髪が発見されることもあります。
白髪は抜いたら生えてこない?
残念ながら、「白髪は抜いたら生えてこない」ことはありません。
「白髪を見つけたから抜いたけど、また同じ場所から白髪が生えてきた」という経験をしたことがある方、結構多いと思うのですが、抜いても次に生えてくるのは白髪です。
根本的な原因が解決したわけではないので、その毛穴からは白髪が生え続けます。
ちなみに、「白髪を抜くと増える」という話がありますが、これは間違いです。
白髪は脱毛できないの?

気にならないという方であればそのままでも良いと思いますが、気になる方は「VIOの白髪を脱毛したい」と考えるかと思います。
このVIO部位の白髪、脱毛することは可能です。
黒い毛を脱毛する方法よりも限られてしまいますが、VIO部位の白髪は脱毛で処理できます。
白髪は自己処理できる?
ちなみにVIOの白髪は自己処理でも処理ができます。
例えば、
- カミソリやシェーバーで剃る
- 毛抜きで抜く
- 除毛クリームで処理する
- 白髪染めで染める
といった方法で自己処理することが可能です。
ただ、いずれの方法も「除毛」であって、時間が経てばまた生えてきてしまいます。
白髪の自己処理はリスクが高い
VIOの白髪の自己処理は、残念ながらリスクが高いと言わざるを得ません。
これはムダ毛の自己処理全般に言えることですが、肌トラブルや色素沈着などのリスクを伴いますし、VIOという部位である以上、他の部位よりも自己処理のリスクは高くなります。
VIOの皮膚はデリケートで薄いです。粘膜に近いうえに自分でも確認しづらく、無理に自己処理をして肌を傷つけると細菌が入り、炎症を起こす可能性があります。
また、VIOに限らず、自己処理を頻繁におこなうと色素沈着の原因にもなります。
剃った後のかゆみやチクチク感など、不快感が残る点もデメリットでしょう。
VIOの白髪脱毛をするメリット

VIOの白髪脱毛をするメリットは、VIO脱毛をすること自体のメリットとほとんど一緒です。
自己処理が不要になる
そうすると、
- 自己処理で皮膚を傷つける心配がなくなる
- 自己処理にかかっていた手間や時間が省ける
- ムダ毛処理グッズを購入する手間やお金も不要になる
といったメリットも付いてきて、いいことずくめです。
水着や下着を堂々と着こなせる
白髪となると、それほど気にならないかもしれませんが、着てみたい水着や下着があっても、「水着や下着からムダ毛がはみ出していたらどうしよう」と気になってしまう方も少なくないですよね。
ですが、脱毛してしまえば水着や下着からはみ出す心配もなくなるので、水着や下着を堂々と着こなすことができます。
デリケートゾーンを清潔に保てる
というのも、VIOにムダ毛があると、汗や経血などの排泄物がムダ毛に絡みついて不衛生な状態になってしまうからです。
ですが、脱毛してしまえばVIOのムダ毛を全て無くしたり、毛量を減らしたりすることができるので、デリケートゾーンを清潔に保つことができるようになります。
介護される側になった時に備えられる
VIOの白髪脱毛をすることは、
介護が必要になると、トイレの介助をしてもらったり、オムツを替えてもらったりすることになりますが、排泄物がVIOのムダ毛に絡みつき、介護する側の手を煩わせてしまうことがあります。
また、オムツの中が不衛生な状態になる可能性もあります。
ですが、今のうちにVIO脱毛をしておけば、介護する側への負担を減らすことができます。
そういったことを想定し、「介護脱毛」としてVIO脱毛をしておく方が増えています。
白髪脱毛は50代から始める方が多い

前述している通り、白髪脱毛できる脱毛方法はニードル脱毛のみに限られてしまいます。
そのため、脱毛は白髪になってしまう前に行うのがおすすめですが、
「介護脱毛の存在を知らなかった」
「もう白髪が生えているかもしれないから手遅れ」
という方も多いと思います。
白髪脱毛を始めたり、検討したりする方が多いのが、実際に両親の介護を経験している、または経験したことがある世代である50代。
50歳の私でも気軽に通えるTBCの脱毛。白髪にも効果のあるスーパー脱毛で施術してもらっています。
引用元:Googlemap
また、60代以降になると、
- VIO脱毛の施術時に体勢を保つのが厳しくなる
- 照射による肌への負担が大きくなる
といった理由もあり、白髪脱毛を含め、脱毛は50代までに済ませておくのがベストといえます。
50代からのVIOの白髪脱毛で気になること&口コミ
白髪が生えやすいVIOですが、VIOの白髪脱毛に興味はあっても、気になることがたくさんあって一歩踏み出せない方も多いと聞きます。
50代に関係なく、気になることとして全世代で共通するのは
- 恥ずかしくないのかな?
- 痛みはどれくらい?
- 料金はいくら?
- どんなデザインに脱毛したらいいの?
といったことが気になる方が多いですが、50代となると、
- 50代で脱毛を始める人っているの?
- カミングアウトした場合の周りの反応はどうなんだろう…
- 本当に介護が楽になるんだろうか…
- 若い世代に混ざって脱毛に通っても大丈夫?
といった、50代という年齢が絡んでくる事柄も同時に気になる方が多いようです。
50代から脱毛に通うことは恥ずかしいことではありませんし、実際に50代から脱毛に通い始める方も少なくありません。
50代で脱毛に通った方の口コミ
白髪があったので針脱毛を選びました。どんな毛にも対応している脱毛方法なので信頼してお任せできました。綺麗になってよかったです。
引用元:Googlemap
光ではできない細かな場所や白髪もバッチリとれます。昔ながらのニードル方式に今また救われました
引用元:Googlemap
白髪を脱毛する方法

黒い毛を脱毛する方法は複数ありますが、白髪を脱毛する方法は「ニードル脱毛」一択になります。
ニードル脱毛
ニードル脱毛とは、1つ1つの毛穴に専用のニードル(針)を指し、毛根部分にアプローチする脱毛方法です。
一言にニードル脱毛といっても、脱毛サロンで行われている「美容電気脱毛」と、医療脱毛クリニックで行われている「医療針脱毛」の2種類があります。
針脱毛とは、1本ずつ毛穴に沿わせて特殊な針を挿入し、針から電流を流し熱伝導させて、周囲の組織を破壊していきます。1本ずつ再毛組織を破壊していくので確実にその場で永久脱毛が可能です。
効果的にスピーディに、安全に行うためには高度な技術が必要なので、医療針脱毛を採用している医療機関は全国でもわずかになっています。
情報引用:赤坂クリニック
このうち永久脱毛を謳うことができるのは、医療針脱毛のみですが、美容電気脱毛もそれなりの高い脱毛効果を得ることが可能です。
このニードル脱毛は、毛色に関係なく脱毛できる方法なので、黒い毛はもちろん、色を失った白髪でも脱毛できます。
ただ、ニードル脱毛には
- 痛みが強い
- 料金が高くなりやすい
という2大デメリットも存在します。
毛穴に針を差すので痛みは強くなりますし、これが脱毛サロンの場合、麻酔を使うことができないので、なおさら辛い思いをすることになります。
また、料金に関しては1本単価で計算するところもあれば、時間単価で計算するところもありますが、いずれにしても毛量が多ければ多いほど、料金が高くなる可能性があります。
「白髪のみをニードル脱毛にする」という場合であれば、それほど高額にはならないかと思いますが、白髪の本数が多い場合は要注意です。
自宅で家庭用脱毛器や他の脱毛方法では白髪の脱毛は不可能
脱毛サロンや医療脱毛クリニックで採用している脱毛方法はたくさんありますが、ニードル脱毛以外の脱毛方法では、白髪の脱毛は不可能です。
例えば、脱毛サロンで採用しているIPL脱毛、医療脱毛クリニックで採用している熱破壊式脱毛は、黒い色素に反応する仕組みになっているので、黒い色素を持たない白髪への効果は得られない可能性が高いです。
白髪の場合は、生えてきている毛の色と同様に毛根も白いため、レーザー光を照射してもまったく反応しません。(これは金髪も同じ原理です。)そのため白髪はレーザーでは脱毛ができないのです。
黒い毛はレーザーで減毛できても白髪が残ってしまうという事になってしまうのです。
情報引用:赤坂クリニック
ちなみに、家庭用脱毛器も同じく黒い色素に反応する仕組みになっているものがほとんどなので、同じく白髪への効果は得られない可能性が高いです。
また、脱毛サロンで採用しているSHR脱毛、医療脱毛クリニックで採用している蓄熱式脱毛は、黒い色素に反応する仕組みではありません。
白髪も脱毛できると思われているのですが、毛根部分にアプローチするための熱は、黒い色素がないと発生させることができません。
そのため、脱毛サロンのSHR脱毛や医療脱毛クリニックの蓄熱式脱毛でも、白髪への脱毛効果はほとんど得られないのです。
VIO白髪脱毛おすすめ脱毛サロン・医療脱毛クリニック
ニードル脱毛
料金表
料金(税込) | |
---|---|
【脱毛サロン】 エステティックTBC | ■プレーンゾーン ビジター価格:155円 メンバー価格:120円 ■デリケートゾーン ビジター価格:169円 メンバー価格:130円 |
【医療脱毛クリニック】 ビューティースキンクリニック | 1~16本:8,800円 17本~:1本につき550円 |
医療脱毛クリニックの場合、先ほど挙げた料金とは別に、
- 患者さん専用の針代
- 採血代(血液検査)
- 麻酔代
などが加算されます。
蓄熱式脱毛とニードル脱毛を併用(掛け持ち)できる?

蓄熱式脱毛とニードル脱毛は、併用することが可能です。
まずは先に蓄熱式脱毛で白髪になっていないVIOのムダ毛を脱毛し、完了した後に残った白髪を、仕上げとしてニードル脱毛で脱毛することができます。
ちなみに、最初からすべてニードル脱毛で処理しようとすると、料金が高額になってしまいます。
「蓄熱式脱毛で処理しきれなかった白髪のみをニードル脱毛で処理する」という方法が、お財布にも優しい方法です。
【モデルプラン①】フレイアクリニック+ビューティースキンクリニック

フレイアクリニックのVIO脱毛
おすすめポイント
全身脱毛1回あたりの料金がいちばん割安なのが5回プラン
2週間くらい経つと毛が抜け落ちVIOなどは1度にツルツルになると口コミ評価が高い
\全身+VIO月々1,200円(税込)/
フレイアクリニック
【蓄熱式脱毛】 フレイアクリニック ![]() | ■VIO脱毛セット(税込) 1回:41,800円 5回:99,000円 8回:149,600円 ※VIOは熱破壊式への切り替えにも対応 |
【ニードル脱毛】 ビューティースキンクリニック | ■医療針脱毛(税込) 1~16本:8,800円 17本~:1本につき550円 |
【モデルプラン②】ストラッシュ+エステティックTBC

ストラッシュのVIO脱毛
おすすめポイント
VIO脱毛も通い放題で自分が納得できるまで脱毛できる
\最短6か月で脱毛完了/
ストラッシュ
【蓄熱式脱毛】 ストラッシュ | ■デリケートゾーン脱毛コース(ライト) 6回:47,760円(月々2,000円) |
【ニードル脱毛】 エステティックTBC | ■TBCスーパー脱毛(美容電気脱毛) 【プレーンゾーン】 ビジター価格:155円 メンバー価格:120円 【デリケートゾーン】 ビジター価格:169円 メンバー価格:130円 |
今回は医療脱毛クリニック同士・脱毛サロン同士のモデルプランを紹介しましたが、必ずしも医療脱毛クリニック同士・脱毛サロン同士である必要はありません。
また、蓄熱式脱毛だけではなく、脱毛サロンのIPL脱毛や医療脱毛クリニックの熱破壊式脱毛との併用も可能です。
皆さんが通いやすいやり方で併用してみてください。
蓄熱式脱毛とニードル脱毛を併用する際の注意点
蓄熱式脱毛とニードル脱毛を併用する際の注意点としては、「十分な期間を空ける」という点を守りましょう。
「蓄熱式脱毛完了後にニードル脱毛で仕上げをする」という方法が望ましいので、同時期に蓄熱式脱毛とニードル脱毛を行うことはないかと思いますが、「蓄熱式脱毛が完了したらすぐにニードル脱毛を受けに行きたい」と焦る方もいると思います。
ですが、脱毛は皮膚に負担をかける行為でもあるので、あまり間隔を空けずにニードル脱毛に通い始めてしまうと、皮膚に余計な負担をかけてしまう可能性があります。
また、ニードル脱毛をする場合は、ある程度毛を伸ばしておく必要もあるので、毛を伸ばす期間のことも考えると、十分な期間を空けるようにしましょう。
VIO脱毛は将来に備えてという考え
前半のほうでも少し紹介しましたが、白髪も含めてVIO脱毛をしておくことは、「将来に備えて」という考えから始める方も少なくありません。
実際に介護を経験して、VIOのムダ毛の存在を煩わしく感じた経験がある方も多く、そういった方は特に、「トイレの介助やオムツ交換で介護者の手を煩わせたくない」とVIO脱毛を決断する傾向が強いです。
ただ、白髪が生えてきてからだと、ニードル脱毛でしか太刀打ちができなくなり、他の脱毛方法とニードル脱毛を併用することになります。
そう考えると、VIO脱毛は白髪が生えないうちに済ませておくのが理想ですが、他の脱毛方法で処理できなかった白髪のみニードル脱毛で処理すればOKです。
デリケートゾーンの蒸れやトラブル、水着や下着のはみ出しなどを防ぐイメージが強いVIO脱毛ですが、将来に備えたものでもあるので、メリットは大きいでしょう。
白髪脱毛おすすめ脱毛サロン・医療脱毛クリニック【地域別】
北海道(札幌) | 【エステティックTBC】 札幌本店・札幌駅前店・旭川駅前店・イオンモール釧路昭和店・函館五稜郭店 |
青森(八戸) | 【エステティックTBC】 青森クロスタワー ア ベイ店・八戸店 |
岩手(盛岡) | 【エステティックTBC】 クロステラス盛岡店 |
宮城(仙台) | 【エステティックTBC】 仙台マークワン店・仙台泉中央SWING店 |
秋田 | 【エステティックTBC】 秋田駅前店 |
山形 | 【エステティックTBC】 山形店 |
福島(いわき・郡山) | 【エステティックTBC】 福島駅前店・郡山駅前モルティ店 |
新潟 | 【エステティックTBC】 新潟店・長岡駅前店 |
東京 (新宿、渋谷、銀座、上野、表参道、池袋、吉祥寺、町田、立川) | 【エステティックTBC】 新宿本店・新宿東口店・渋谷店・有楽町駅前店 銀座店・有明ガーデン店・上野店・LOTTE CITY錦糸町店 北千住店・西葛西店・大泉学園店・吉祥寺店・調布駅前店 町田店・八王子店・立川髙島屋S.C.店・五反田店 自由が丘店・蒲田駅前店・池袋本店・赤羽店 【ビューティースキンクリニック】 新宿院・渋谷院 【レナトゥスクリニック】 東京田町院 |
神奈川(横浜) | 【エステティックTBC】 横浜西口本店・青葉台店・戸塚モディ店 川崎駅前タワー リバーク店・上大岡店・武蔵小杉店 リドレ横須賀店・ガーデンシティ厚木店(イオン厚木) 藤沢ルミネ店 【大船T’s形成クリニック】 |
千葉 | 【エステティックTBC】 千葉センシティ店・津田沼店・船橋駅前店 柏モディ店・木更津店 |
埼玉(大宮) | 【エステティックTBC】 大宮駅前店・熊谷店・南越谷店 ララガーデン春日部店・川越店・所沢店 |
茨城 | 【エステティックTBC】 水戸店・プレイアトレ土浦店 |
群馬 | 【エステティックTBC】 高崎店・前橋リリカ店 |
栃木 | 【エステティックTBC】 宇都宮店・小山ロブレ店 |
山梨 | 【エステティックTBC】 甲府駅前店 |
長野 | 【エステティックTBC】 長野駅前店・松本店 |
富山 | 【エステティックTBC】 富山マルート店 |
石川 | 【エステティックTBC】 金沢ヴィサージュ店 |
福井 | 【エステティックTBC】 福井店 |
愛知(名古屋) | 【エステティックTBC】 大名古屋ビルヂング店・名古屋駅前本店・名古屋栄店 金山店・藤ヶ丘ami ami店・豊橋ココラアベニュー店 豊田コモ スクエア店・岡崎オトリバーサイドテラス店 |
岐阜 | 【エステティックTBC】 岐阜店・大垣駅前店 |
三重 | 【エステティックTBC】 四日市店・津駅前店 |
静岡 | 【エステティックTBC】 静岡エクセルワードビル店・浜松アクトタワー店 沼津イーラde店 |
大阪 | 【エステティックTBC】 梅田本店・京橋駅前店・なんばスカイオ店 天王寺駅前店・高槻店・枚方店 岸和田店・堺東駅前店・千里中央店 【浜口クリニック梅田・ 浜口皮ふ科形成外科天王寺】 |
京都 | 【エステティックTBC】 京都駅前店・京都河原町店・イオンモール京都桂川店 |
兵庫(神戸) | 【エステティックTBC】 ミント神戸三宮店・西宮北口駅前店・川西店 明石駅前店(パピオスあかし店)・加古川店 姫路店 |
滋賀 | 【エステティックTBC】 草津店 |
奈良 | 【エステティックTBC】 サンワシティ奈良西大寺店・八木駅前店 |
和歌山 | 【エステティックTBC】 和歌山駅前店 |
鳥取 | 【エステティックTBC】 鳥取店 |
島根(松江) | 【エステティックTBC】 松江店 |
岡山 | 【エステティックTBC】 岡山ターミナルスクエアビル店 |
広島 | 【エステティックTBC】 広島本店・さんすて福山店・呉クレスト店 |
山口 | 【エステティックTBC】 徳山店 |
徳島 | 【エステティックTBC】 徳島店 |
香川 | 【エステティックTBC】 高松店 |
愛媛 | 【エステティックTBC】 松山いよてつ髙島屋店 |
高知 | 【エステティックTBC】 イオンモール高知店 |
福岡 | 【エステティックTBC】 博多バスターミナル店・天神店 小倉店・イオン大野城SC店・西鉄久留米店 【赤坂クリニック】 |
佐賀 | 【エステティックTBC】 佐賀店 |
長崎 | 【エステティックTBC】 長崎店 |
熊本 | 【エステティックTBC】 熊本カリーノ下通店 |
大分 | 【エステティックTBC】 大分駅前店 |
宮崎 | 【エステティックTBC】 カリーノ宮崎店 |
鹿児島 | 【エステティックTBC】 鹿児島センテラス店 |
沖縄 | 【エステティックTBC】 那覇店・イオン北谷SC店 |
VIOの白髪脱毛に関するQ&A
- 白髪脱毛に対応しているメンズ脱毛はある?
-
メンズTBC・ダンディハウスでメンズ脱毛の白髪脱毛を利用することができます